過去問の振り返り #30〜#39
30. 1の並びで小さい方から
CodeIQ に出した「1の並びで小さい方から」の解説解題 - Codeへの愛とCuriosity
に問題の紹介と解説解題がある。
31. 世界は歪んでいる。それでも君は歩む。
プログラム解説:CodeIQ「世界は歪んでいる。それでも君は歩む。」
に問題の紹介と解説がある。
なお。この問題は、ciel さんが 指摘しているとおり、
道なりの亀 〜 横へな 2013.7.6 参考問題 の地図を変えたものである。
32. 2つの円の位置関係
33. 円と線分の位置関係
二問まとめて、
位置関係2題の解説・解題 - Codeへの愛とCuriosity
に解説解題がある。
問題については
2つの円/円と線分の位置関係 問題解答 ( CodeIQ ) - ange1のブログ
か
プログラム解説:CodeIQ「2つの円の位置関係」・プログラム解説:CodeIQ「円と線分の位置関係」
を参照のこと。
円と円は簡単だけど、円と線分は面倒。ciel さんが書いているとおり、直線なら簡単だけどね。
35. カードを使って数を作ろう(両面編)
問題の紹介と解説が
プログラム解説:CodeIQ「カードを使って数を作ろう(両面編)」
にあるんだけど、解説を書いてくださっている方は
テストケースはすべてパスしていますがパターンによっては制限時間を超える場合があると思っています
と、なにやら自信なさげ。
私がなにか書いたほうがいいかなぁ。
要望がある方はコメントください。
36. 共通の祖先は誰だろう
この問題は 続柄 〜 横へな 2013.1.11 を改変したもの。
問題の紹介と解説が
プログラム解説:CodeIQ「共通の祖先は誰だろう」
にある。
入力された数値から直接親を計算するのは(できるかもしれませんが)困難です。
とあるんだけど、それほど困難ではなかったつもり。困難だったかなぁ。
解説必要なら書くので、そうであるならコメントいただけると対応するかもしれません。
38. うそつきがいる!(いないかもしれません)
問題の紹介と解説が
プログラム解説:CodeIQ「うそつきがいる」
にある。
この問題の出題者の問題はビットフラグを活用する問題が多いような気がします。
と、なんか見透かされている。
39. 連分数の足し算
連分数というあまりプログラミングで使わない話題を取り上げてみた。
出力のデリミタが最初だけセミコロンなのが鬱陶しいんだけど、連分数 - Wikipedia がそういう記法を導入していたのでそれに合わせた。
問題の紹介と解説が
プログラム解説:CodeIQ「連分数の足し算」
にある。
これももう少しシンプルに書ける。
今日のところはこれぐらいで。
もっと詳しい解説解題が必要な方は、このブログへのコメントか Twitter:@Nabetaniへのコメントでお知らせください。対応するかもしれません。